保育士の仕事のやりがいとは?
卒園後の子どもの成長
園児が卒園してしまったら、保育士の仕事のやりがいにどのような影響を与えるのでしょうか。毎日を共に過ごし成長を見守ってきた子どもたちの卒園後の想いについて知っていきましょう。

子どもというのは、当たり前ですが日々成長していくものです。園に在籍していた頃は毎日その成長を眺めていることが出来ますが、卒園したら、それは叶わなくなります。しかし、街を歩いていたり、卒園後に保育士に会いにきた園児の成長にとても大きな驚きを感動を覚える保育士の方は多いです。

また、ある保育士の話では、卒園した園児が成長し、実習先に出身の園に来たこともあるそうです。その際に、保育士になったきっかけが自分であると言われたときには、格別の想いが胸に去来したと言います。子どもの頃の記憶というのは意外と鮮明に覚えているもので、自分の仕事ぶりが、園児の将来の夢になる程のものだと感じることが出来るのは、他の仕事でもなかなか体験することのできない大きなやりがいであると言えるでしょう。

卒園後の園児の成長にも保育士の仕事のやりがいはあります。むしろ、その子どもの未来に携わるという行為そのものが非常に重要なやりがいのひとつだと言えるのかもしれません。